三蔵法師の肖像画

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玄奘三蔵法師の肖像画が見たいなら奈良の薬師寺に行くのがいいでしょう。薬師寺には三蔵法師の骨をお祀りしてある伽藍や石塔があります。玄奘三蔵院の現象等には玄奘三蔵像が祀られています。

三蔵法師の肖像画・薬師寺展

薬師寺展が各地で行われるので、そのときに玄奘三蔵法師の肖像画が見られることがあります。最近では東京国立博物館で薬師寺展が行われ、日光菩薩立像、月光菩薩立像と共に三蔵法師の肖像画の展示も行われました。

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三蔵法師の肖像画

玄奘三蔵法師の肖像画はWikipediaでも見ることができます。天竺への旅に行く途中の三蔵を描いた図です。三蔵法師はこの絵の通り重い荷物を背負って天竺まで128カ国を通り、3万キロもの道を歩いて旅しました。

玄奘三蔵法師

玄奘三蔵は中国の隋から唐の時代に名をはせた仏法僧です。三蔵法師という意味は元々、釈迦の教えである「経」、仏教者の守るべき戒律である「律」、経と律を研究した「論」の三つを究めた僧を三蔵というので、三蔵法師とは普通名詞です。それが今では三蔵法師といえば玄奘三蔵を指すようになりました。たくさんの三蔵法師がいた中で玄奘三蔵がとても優れていたからだと言われています。

三蔵法師天竺への過酷な旅

玄奘三蔵はとても優秀な僧で、修行を進めるうちに仏教の教義に疑問をいだくようになり、中国内の高僧に訪ねるも解決せず、その頃中国では出国することを禁止していたが、それを破り、仏教の起源であるインド(天竺)に教典を求めに行く決意をします。旅の途中には灼熱のタクラマカン砂漠があったり、氷と雪の天山山脈を越え、時には盗賊に襲われながらのとても過酷な旅だったそうです。そうして3年後にようやくインドにたどり着くのです。

西遊記の三蔵法師

西遊記は中国四大奇書と呼ばれ、登場人物は実在の玄奘三蔵ですが、物語の内容は完全なフィクションです。西遊記の話は宋の時代から時代を経るごとに形を変え、現代まで語り継がれています。作者は長春真人丘処機(丘長春)と言われている。

テレビドラマの西遊記の三蔵法師

西遊記と言えば日本でも有名で、それはドラマの影響が強いようです。孫悟空は堺正章、三蔵法師は夏目雅子の時代が初代ですね。今ではリメイクされて、孫悟空が香取慎吾、三蔵法師が深津絵里で映画化されています。